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ひどかった事

閲覧注意
吐き出しです。醜悪で毒があります。
そういうものが何かのお役に立てるのでなければ、どうか引き返して下さい。
よかったら、また別の日に来てくださいね。


思い出してしまう事がいくつかある

母が畳の上を右に左に寝転がりながら、
「いやだいやだいやだ」「うおー」「しんでもいい?ねえ死んでもいいでしょ?」を繰り返す。
そんなに辛いなら私はこの人を諦めなくてはいけないと思った。この頃はまだ愛着があったので、鳩尾のところで身体が二つに折りたたまれる様な痛みがあった。
「いいよ」と言うと、真顔になって部屋を出て行った。
横になって、目が覚めたら死んでるのかなと思って寝た。
死んでなかったけど、私にとって半分死んだ人になっていた。

母が、大きく音を立てて襖を開けてドスドス入って来た。
ワーハッハッハと言いながら寝ている私の横の絨毯にしゃがみ、おしっこをはじめる。
ゲタゲタ笑いながら、目にはザマアミロ、や、やってやった!という色が浮かんでいて、私を凝視している。
ゲタゲタヒーヒー。なんでこんな事をされるのか分からないのと、憎しみの目に圧倒されて、私はポカーンと口を開けていた。なぜか又寝てしまった。

修学旅行から帰って来たら、犬がいなかった。

母が男を連れてきた、私に愛人になれって。ショジョなら最初にまとまったお金をくれるんだって。お母さん、お前ショジョ?ってわたし16なんですけど? 男は吐いたり睨んだりの私に鼻白んで、一万円札を二枚、ビラービラーッと別々の方に投げて帰った。
母親自身はどっちかというと潔癖だけど、妙に合理的なところがあって、この場合は「どうせ今の若い者は貞節なんか守らないんだから、金に換えたほうがマシ」と言って悪びれない。時々、、全然通じないのだ、この人は。

「これを認めたら負けるから理解できないふりをする」という意図的な通じなさじゃ無いのがわかる、時々本当に異質。
この人と二人きり。この人の関心はもっぱら私に向いている。この人の病気を親戚と行政機関は知っていて、当事者二人だけが知らずに日々削れていく。全てに見捨てられた感と、見世物にされた感。

年の離れた姉、早々に逃げた。小学生の貯金箱を空にして暴力で黙らせる人。私が20歳の時には保険証を盗んで借金を作った。当時まだ進学の望みを持っていて、昼夜働いて貯金していたけどマイナスになった。もう最初から貯めなおす気力はなかった、間に合わない、22歳の時点の学歴で決まってしまう2年遅れが限界だと。あの時の「暗澹たる思い。憤懣やるかたなし。」

普通を持っていた子達を羨んだ事。

折れた。折れた自分が嫌い。

母も姉も変なのに、影響を受ける立場の自分がまともってあり得るだろうか?無自覚におかしいんだろうな。



(追記)
でも、もう終わった。今はゆっくり消化中。よく胸焼け起こして凹みますけど、
そんな事ができるのも、今は安全なところに居るから。ありがとうありがとう

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ミドリン

Author:ミドリン
双極性障害Ⅱとか社交不安障害とか複雑性PTSDとか。少しでもポンコツを治して、子どもの荷物にならないようにしたいと思います。

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