FC2ブログ

Entries

うちの内的家族システム

ヴァン・デア・コーク著の『身体はトラウマを記録する』を、色んな理由から読み進められなかった(頭がついていかなかったり、なんか苦しくなったり)んですけど、内的家族の章に辿り着きました。自我状態療法に似てますね?

内的家族システム療法とは…、私たちの心はいくつもの部分に分かれてバランスをとっていますが、被虐待者はその内部システムに歪みや故障が生じ、以下のような人達(?)がシステムを守っているという考えに基づいています。

追放者:トラウマを受け持つ「身代わり」耐えがたい重荷は有害なものとして追放されている。
管理者:(ある程度) 冷静で合理的な方法で追放者を締め出し身体の指揮をとる。仕事に打ち込むことで意識から遠ざける、追放者を刺激しないよう引きこもる、など方法は様々
消防士:追放者が刺激を受けた時、有無を言わさず鎮火する。自傷、飲酒、異性、ゲームに耽るなどで追放者の恐怖や羞恥心を鈍らせ逸らす。衝動的な行動を取ることもある。
セルフ:上記の者によって守られた無傷の部分(があると信じられている)

前に自分で『自我状態療法』ぽい事をした時に出てきた人達に当てはめると

2018101610361255d.jpg

追放子
この子は「追放者」で

「管理者」は私だと思います。「私がこの子を切り離した」とか「取り込むことはできない」とか書いてます。
消防士ぽい人がいないのですが、割と穏当な方法で(本、ネット、ゲーム)で誤魔化しているので、管理者兼任なのかもしれませんし、子供っぽい姿の
いたずらっ子
かもしれません

おばさん
この人が「セルフ」かなぁ。おばさんだしね

粒子さん



自己流でこの内的家族を呼び出してみても、何も話してくれませんでしたが、たったこれだけの事でも大分楽になりました。
追放者を受け入れたい気持ちになったからもしれません、でも器がない。それが問題。
この人が本格的に起きたら大いに荒ぶりそうですからねぇ。💦
その時に新キャラ「消防士」が出てくるのかもしれません……。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ

新キャラ登場&絶望子ちゃん起きる



こんにちは、お久しぶりです、ミドリンです。

自我状態療法のまねごと』シリーズ、その2

画面中央下方に元気そうな女の子出現(実際のイメージでは全員テーブルについてます)
この子は5歳くらいで、キラリンとした悪戯好きそうな目つきをして、動きたくてウズウズしています。

一番やばそうな紫の服の子は、以前クニャクニャと椅子からすり落ちるような感じでしたが、体が少ししっかりして(飢餓児童みたいだけど)椅子に座っていられるようになりました。8歳くらい。

新キャラには馴染みがあって、時々同化してたと思います。娘や夫にサプライズ仕掛ける時なんかに。私もけっこう悪戯好きなんですよ。

絶望子ちゃんは、母への愛着を抱えたパーツで、8歳くらいで私が切り離したんです(多分)
9歳ごろ母を見限るというか諦めるというか…を始めて、
母のルールでは世間に入れない、お母さんおかしい、おかあさん嫌い!嫌い!嫌い!と母への愛着を否定しまくって、
関係は悪化の一途だったから、その後ずっと絶望子は私から否定され抹殺されようとしてきました。
彼女をあんな姿にしたのは私でした。

道は2つでした。もう一方の道は母ワールドに残って不登校ひきこもり、社会不適応に育って生活保護。社会への恐怖でビクビクして、恐怖のあまり包丁持って暴れたりしてたかもしれません。母に倣えばアル中with統合失調症ですからね。こっちのコースでは絶望子ちゃんが今の私(主要人格)で、私は絶望子の姿で激怒のパーツになっていたでしょう。

絶望子…名前変えよ、以後『お母さんっ子』です。が起き上がったのは、私が母への愛着があると認めて、それを否定しないと決めたからだと思います。ただその愛着を『私』に取り込むことはできない。それしたら多分壊れる。それはカウンセラーにかかってやります。

私は母が入院や手術したり癌になったり果ては死んだ時も、悲しみませんでした。それはお母さん子が引き受けていたのでしょう、私は淡々とやるべきことをやりました。

母は死んだのに、お母さん子が時々私の口を使って「お母さん死なないでー」とか「だーいすき」など口走ります。主に台所仕事中。私が「いやいやもう死んだよ?」と言い聞かせますけど、これ監視カメラついてたらまるっきりオカシイ人ですね。😅


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ

少し調子いい(母嫌い軽減?)

おはようございます、三連休は毎日外出して昨日は寝込みました。

それでも調子はいい方です、頭にネガティブなワードが浮かんでこないのです。

新しく追加した『リボトリール』のおかげかな?
『蔑みと恥が怖い、が核2』の記事で書いたような、世間からの疎外感とそれに伴う恥辱感がトラウマだったのを自覚したから?

とか予想してますが、後者だといいな。

疎外と恥辱が辛すぎて軽視(否認)するために、その原因になった母親をことさら嫌っていたのかもしれない、とこの頃思うのです。
まあ、嫌う原因は実際あったけど…。前述の疎外恥辱の分も乗っけていたかも、その意味ではスケープゴートにしてしまったかもしれない。
ひと〜ふた昔前は母親原罪論が幅をきかせていて、何でも母親のせいにしとけー!っていうのが今より色濃かった。
女性に対する保守的なイメージの強制力も強くて、酒を飲む・煙草を吸う母親なんてだらしない、あのお家の子と付き合っちゃいけませーんって感じだったしね…。

手のひら返しのように母を好きになったりはしないけど、憤懣やるかたなしな感情の激しさが多少和らいだ気がします。

自我状態療法の真似で出てきた、絶望の女の子は、母を好きだった頃の私なのかもなぁ。彼女は母を好きなままであんなになってるのかも…。何も喋らないから大ハズレかもしれませんが😅



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ

自我状態療法のまねごと(1)

こんにちは、カウンセラーの申し込みに踏ん切りがつかないミドリンです。

それで、自我状態療法というものを少し自分でやってみました。
自我状態療法とは、簡単にいうと、自分の中にある人格(パーツ)を心の中に設定した会議室に集めて話を聞く、というものです。ここでいう人格は多重人格のような極端なものではなく、人の様々な一面のようなものです。

召集をかけてみると、

20181005113503f29.jpg

こういう人達が出席してくれました。4人がけのテーブルに向かい合う形で着席していましたが、座っている姿は難しいためご勘弁下さい。ついでに画力のなさもヒラにヒラにご容赦を。

左のひょろ長い人は肉体というより粒子?で出来ていて男性ぽいです、見た目ほど怖くありません
手前のふくよかな女性は穏やかなおばさんで目を閉じています。
問題は中央の女の子で、アスファルトのような色で厚みがなく、粘土を半分の薄さにして人型で型抜きしたものを子供サイズに拡大したような存在です。抱っこしようとしたら、クニャクニャと腕から抜け落ちました。

全員に名前と年齢を聞くそうですが、うちの人達はみんな無言でした。
うーーん、手強いぞ。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ

カウンセリング行こうかな

かかりつけ医に行ってよいかと尋ねてOKが出ました。が、どこに行けばよいか分かりません。
綺麗なWEBサイトを見てもピンとこないの、爽やかで私が行っちゃいけない気がする。ドロドロですいません、みたいな。

医師 「どんな相談をしたいの?考え方を変えたいとか?」
ミド 「・・・育ちが悪いので」(ここまでで声出なくなる)

こういう時、胴体の中が何かで一杯になってパニックか感情爆発かをしそうになるので、フーッフーッと息を吐いて立て直すのに精一杯になる結果、喋れなくなります。
それに、具体的な記憶や気持ちが浮かんでいるわけじゃないので、喋る内容もないです…。

喋れないんじゃカウンセリングに行ってもなぁ。でも治りたいんだよねー。

死にかけたとかレイプされたとか、そういう衝撃体験をしたわけじゃないのに、なんでこうなるんでしょうね?

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ PTSD・トラウマへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ

Appendix

プロフィール

ミドリン

Author:ミドリン
双極性障害Ⅱとか社交不安障害とか複雑性PTSDとか。少しでもポンコツを治して、子どもの荷物にならないようにしたいと思います。

最新記事

検索フォーム